宝塚市・清荒神駅より徒歩9分の歯医者、宝塚あさひ歯科クリニックです。
インビザライン矯正でインビザラインの装着を面倒に思ってしまう時もありますよね。
ただ、インビザラインの装着をさぼると様々なリスクがあるのです。
そこで今回は、そのリスクを一部取り上げてご紹介します。
インビザラインの装着をさぼるリスク
リスク①治療が延びる
インビザラインは、基本的に毎日20〜22時間以上装着する必要があります。これを怠ると、歯に適切な力が加わらずに治療計画が順調に進行しないリスクがあるのです。
リスク②思った通りに歯が移動しない
インビザラインは歯を少しずつ移動させるよう設計されており、計画的に決められた装着時間使用しないと、希望する位置に歯が正確に移動しないリスクがあります。適切に歯を動かすためにはインビザラインを歯科医師の指示通りの時間、装着することが重要です。
リスク③余計な費用がかかってしまう
インビザラインの装着をさぼると、追加のインビザラインや治療が必要となることがあり、結果として全体の治療費が増加するリスクもあります。
今回は、インビザラインの装着をさぼるリスクを一部取り上げてご紹介しました。
インビザライン矯正の治療成功のカギは「自己管理能力の高さ」にあると言えます。しっかりと歯科医師の指示に基づく装着時間を守って綺麗な歯並びを手に入れましょう。
何か不安や気になることがあれば、歯科医師にお気軽にご相談ください。
当院では丁寧にカウンセリングを行い、患者様1人1人に合った最適な治療計画をご提案させて いただきます。また、痛みに最大限配慮をした治療を心掛けていますので、宝塚市周辺でインビザラインに対応した歯医者をお探しの方は、清荒神駅より徒歩9分の「宝塚あさひ歯科クリニック」までお気軽にお問い合わせください。