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インビザラインが作り直しになるケースとは?

2023.06.09

宝塚市・清荒神駅より徒歩9分の歯医者、宝塚あさひ歯科クリニックです。
インビザライン矯正でインビザラインが作り直しになってしまうケースがあることをご存じでしょうか?
作り直しになってしまうと、余計な費用や時間がかかってしまうことも…。
そのような事態を避けるために、今回はインビザラインが作り直しになるケースを一部取り上げてご紹介します。

インビザラインが作り直しになるケース

装着時間が不足している場合

インビザラインの治療成功のためには、歯科医師に指定された装着時間を守ることが重要です。通常は1日に約20-22時間の装着を指示されます。ただ、装着時間が大幅に不足した場合は、歯が計画通りに動かない可能性があるのです。この場合はインビザラインが作り直しになるかもしれません。

インビザラインを紛失・破損してしまった場合

例えば、以下のような事例がよく見られます。

・「インビザラインを熱湯消毒して変形させてしまった」
・「外した時にティッシュで保管していたら、うっかり捨ててしまった」

この場合、インビザラインの作り直しが必要になる可能性が高いです。インビザラインは水でお手入れしたり、予めインビザラインを外した際の保管場所を決めておいたりするのが良いでしょう。

今回は、インビザラインが作り直しになるケースを一部取り上げてご紹介しました。
インビザラインは自己管理能力の高さが治療成功に繋がります。着け忘れをしてしまいそうな場合はアラームやリマインダーの機能を活用する、というような対策を行うことがおすすめです。
当院では丁寧にカウンセリングを行い、患者様1人1人に合った最適な治療計画をご提案させて いただきます。また、痛みに最大限配慮をした治療を心掛けていますので、宝塚市周辺でインビザラインに対応した歯医者をお探しの方は、清荒神駅より徒歩9分の「宝塚あさひ歯科クリニック」までお気軽にお問い合わせください。

お電話0797-81-7400

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